2017年7月渡航




旧市街の真ん中ぐらいのロータリーが見えるテラス席







ベトナムの地元の人の海水浴場
ハノイから車で6.5時間南に行ったところです。
物価がめちゃめちゃ安い。
マッサージなどのサービス料金がハノイの1/4の値段。
写真は お椀みたいな船で一寸法師感覚で乗るもの








このカートに乗って移動しました。
カートのドライバーに夕飯をコーディネートしてもらいました。
ワタリガニ・シャコ・牡蠣・ロブスターなどを調理してもらい、食べました。
ビールを頼んだ時に瓶ビールを持ってきましたが、アドバイスにより缶ビールに
変更してもらいました。
これは、瓶ビールは中身を入れ替えてある可能性が高いそうです。
缶は入れ替えが不可能なので こちらに全部交換してもらいました。
飲み方は基本 カップに注いで氷を入れる という飲み方です。
ですので、日本風にいっぱい入れるとちょっと嫌な顔をされます。(氷が入らない)






オバマ元大統領が行って食べたブンチャのお店。
中に入るとオバマ元大統領の写真がいっぱい。
ブンチャとは豚肉を焼いてそれをだし汁(少し酸味がある)に入れて、日本でいう
「そうめん」がお皿に山盛りで出てきて、そうめんをつけ麺風に食べる食べ物。
くせはあまりなく、お客様はネイティブが半分・欧米客が半分ぐらいの比率。







今回は前回 豆を少し多めに買ってきて フィルターが無かったので フィルターを
買ってきました。
日本で買うと約1,000円 ベトムで19,000d   1d≒0.005円 19,000d≒95円
なんて物価が安い。
ちなみに これは地元の人たちのスーパーマーケットで購入。
入るときに鞄を預ければいけないので要注意。
そのまま入ろうとすると 警備員が飛んでくる。
鞄の中にパソコンなどが入っていると 預かってもらえないので持っていかないように。
携帯電話も預からないので持参することに。
私はタブレットが入っていたので 預かるときに5分ぐらい押し問答して、結局 タブレット
ではなく そのような形をした模造品だと言って預けました。(最後係員は笑ってた)






陶器のフィルターだと思い、日本では見たことがなかったのでゲット!
しかし、どうも違うみたいだった。(フィルターではない)
コーヒーカップのようなもの?下に固形燃料を入れて温める???







今回訪問したご家庭が喫茶店を経営されていて、お土産でいただいた豆に作り方が
書いてありました。  英語表記で
1.Putting 3spoonfuls (about 20g) of coffee-powder in filter,
2.Swing back and and forth.  Press the lid.
3.Pour in 20ml of boiling water96℃-100℃ in the filter.  
Wait for coffee to absorb the water.
Pour in again 45ml water(or more depending on your tateste)
4.Add sugar,milk,ice and enjoy
グーグルの自動翻訳で
1.フィルターに コーヒー粉末3杯分(約20g)を入れ
2.前後にスイング。ふたを押してください。
3.フィルターに沸騰水20mlを入れ、96℃〜100℃にします。
コーヒが水を吸収するのを待ちます。
もう一度45mlの水を注ぎます。(またはあなたのタテステに応じて)
4.砂糖・牛乳・氷を入れて楽しむ。

とあります。3.の文面がおかしなところがありますが、私は45mlの湯を注いでいます。
4.では氷の入ったカップの中にコンデンスミルク(練乳)を入れて出来上がったコーヒーを注ぐのが ネイティブ風だと聞いています。